【私がたどり着いた正解】ボディーソープはいらない

カラフルな落ち葉

私はもうかれこれ7、8年ぐらい、ボディーソープを使っていない。

もともと肌が敏感な方で、子どものころから身体をせっけんで洗うことに、何とも言えない抵抗感があった。身体を洗う用のタオルやスポンジもすごく嫌いだった。せっけんで洗う方がなんかヌルヌルして気持悪いし、乾燥もするし。

だけど、「身体はせっけんで洗うもの」「身体を洗う用のタオルやスポンジを使うもの」というルールに縛られてしまって、嫌なのに、嫌だと感じていることに気付かないふりをして(あるいは本当に気付いていなかったかもしれない)、長らく律儀にせっけんで身体を洗っていた。

一人暮らしを始めてから、自分に本当にたくさんの感覚があることを知った。私はどうも、家族、特に母親の影響で、あらゆる感覚、感情を無視せざるを得ない環境で育ったようだ。だから、自分の感覚、感情がまったくと言っていいほど分かっていなかった。それが、一人暮らしを始めてから、少しづついろいろな気付きを得るようになっていった。

その中のひとつが、身体をせっけんで洗うのは嫌だ、ということだった。「身体って別にせっけんで洗う必要なくない?」と思い始めた。はじめのうちはせっけんの種類で試行錯誤していたが、最終的に使わないという結論に至った。今は、よく汗をかく場所など部分的に、洗顔用に愛用している「セラヴェール スキンウォッシュ エクストラ」(CeraLabo)で洗っている。これが本当に快適。無駄に乾燥しないし、肌本来の力を尊重できている感じがする。いつかの旅行で、友だちに全身をせっけんで洗っていないことを伝えると、「え…」とやや絶句されてしまったことがあったが、そんなことはどうでもいい。

私が固定観念から抜け出してスッキリした体験のひとつ。固定観念に埋没せず、自分の心地よさを選択できた。これはすごいこと。固定観念、さようなら。

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